Shusuke Tanaka Solo Exhibition
“Stay just a little longer”
Top image: 田中秀介 そろりと彩浸り Blending into the colors, 2026, H60.7×W72.8cm, キャンバスに油彩
この度、CADAN大手町では、東京の下目黒を拠点とするLEESAYAによる田中秀介 個展「とどまれよ風の花」を開催いたします。最新作を含む近作15点ほどをご紹介いたします。
会期:2026年3月3日(火)- 3月21日(土)
アーティスト・レセプション:3月13日(金)17:00-19:00 *作家在廊
会場:CADAN大手町
東京都千代田区大手町2-6-3 銭瓶町ビルディング1階
営業時間:12:00-19:00(展覧会最終日-17:00)
定休日:日・月・祝
企画:LEESAYA(東京)
作家プロフィール
田中秀介 / Shusuke Tanaka
1986年和歌山県に生まれ、2009年に大阪芸術大学美術学科を卒業。現在は大阪を拠点に意欲的に制作活動を続けています。田中の描く画面は一見何の変哲もない日常の風景の中で出会った、驚きや感動の瞬間を捉えます。しかしよく見ると画面には大きくデフォルメされたサイズ感のおかしいモチーフや、劇的な鋭いパースの建物、出鱈目のプロポーションの人物が描かれており、不思議な事象が巻き起こっています。彼のプライオリティは「正しく」描くことではなく、あくまで自分の感情を残すことであり、絵画だからこそできることなのです。
2022年には大阪市立自然史博物館にて、「田中秀介展:絵をくぐる大阪市立自然史博物館」を開催し博物館という特殊な場所性を活かした展示で大変注目を集めました。また、2023年には「VOCA 展 2023」に出展するなど、活躍の勢いの増すアーティストです。

