西野康造 ‐宙を想う‐ by Gallery Yamaki Fine Art

CADAN有楽町では、神戸を拠点とするギャラリーヤマキファインアートの企画による「西野康造 ‐宙を想う‐」展を開催いたします。
西野康造(1951-)はチタンを主たる素材とし、複雑な力学構造を有する繊細かつ躍動感ある彫刻を制作しています。ニューヨークの4ワールドトレードセンタービル(2013)をはじめ、国内外の数々の主要建設に作品が設置され、野内外での広大な空間展示を手掛けてきた西野は、本展ではギャラリーという均一かつ制約された時空間を舞台に、宇宙に対する畏敬の念を新たな形で表現します。

■展覧会概要
会期:2021年9月7日(火)〜9月26日(日)
会場:CADAN 有楽町 (東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル1F)
出展作家:西野康造
営業時間:火~金 11時~19時 / 土、日、祝 11時~17時
定休日:月(祝日の場合は翌平日)
企画:Gallery Yamaki Fine Art

■ART TALK supported by CVJ
展覧会初日に収録したインタビュー
(聞き手:ギャラリーヤマキファインアート)

■作者略歴

西野康造 「風になるとき」

1951 尼崎市に生まれる
1977 京都市立芸術大学彫刻専攻科修了
1978 欧州、北アフリカ、中近東、アジア各国の遺跡等を訪問

主な個展
1986 ギャラリー16(京都)
1992 スパイラルガーデン(東京)’97、’04
1997 富山市民プラザ(富山)
2000 INAXギャラリー(東京)
2004 アートコートギャラリー(大阪)
2011 本郷新記念札幌彫刻美術館(北海道)
2014 LIXIL ギャラリー(東京)
2014 アートコートギャラリー(大阪)
2019 Gallery Yamaki Fine Art(兵庫)

西野康造 「風になるとき」

主なグループ展
1989 せとだビエンナーレ3人の選んだ3つのアートワーク(’89海と島の博覧会 広島瀬戸田会場)
1992 東京アートエキスポ特別企画展(晴海国際見本市会場 東京)
1992 都市の指標 現代彫刻と環境展(日本橋高島屋 東京)
1996 アートは楽しい7 IN/OUT(ハラミュージアムアーク 群馬)
2000 越後妻有アートトリエンナーレ2000(新潟)
2001 KIMPO国際野外彫刻展(韓国)
2005 現代日本彫刻展(宇部市野外彫刻美術館 山口)’07
2008 Sculpture by the Sea(オーストラリア)
2009 Sculpture by the Sea(デンマーク)
2012 Reactivation 第9回上海ビエンナーレ(中国)
2015 ART TAIPEI(台湾)
2015 第27回京都美術文化賞受賞記念展(京都文化博物館)
2017 神戸開港150年記念 港都KOBE芸術祭

主な受賞暦
1990 小田原城野外彫刻展 大賞受賞
1995 AACA賞 特別賞受賞
1997 第17回現代日本彫刻展 毎日新聞社賞受賞
2001 中原悌次郎賞 優秀賞受賞
2002 長野市彫刻賞受賞
2011 第14回本郷新賞受賞
2014 第27回京都美術文化賞受賞
2019 京都文化功労者

I am here by WAITINGROOM

CADAN有楽町は、東京都文京区を拠点とするWAITINGROOMの企画により、浦川大志・エキソニモ・小林健太・やんツーによるグループ展『I am here』を開催いたします。東京ではほぼ初めて、NFT作品(エキソニモ)を実空間に展示し販売する試みを行います。

■展覧会概要
会期:2021年8月17日(火)~9月5日(日)
会場:CADAN 有楽町 (東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル1F)
出展作家:浦川 大志、エキソニモ、小林 健太、やんツー
営業時間:火~金 11時~19時 / 土、日、祝 11時~17時
定休日:月(祝日の場合は翌平日)
企画:WAITINGROOM
協力:rin art association

■展覧会について
スマートフォンを通して取得した情報や身体感覚をもとに、デジタル的な筆致で絵画作品を制作する浦川大志。ネットワーク世界と実世界を柔軟に横断しながら、多岐に渡る活動を行うエキソニモ。撮影した写真に大胆なデジタル加工を施し、写真を軸に現代における美的感覚を示唆する小林健太。表現にまつわる様々な行為を、人間に代わり、自律型の装置が行なう作品を多く制作しているやんツー。インターネットやデジタルテクノロジーが不可分な方法で制作を行っている4名のアーティストによるグループ展です。

展覧会タイトルの『I am here』は、本展にも出品されているエキソニモによるNFT作品《Crypto Poetry》シリーズの第1作目から取られています。複製が容易であるデジタルアート作品に唯一性を担保することを可能にしたNFTをはじめ、情報通信技術の進歩は、美術はもちろんのこと、我々の日常生活にも多大な影響を与えています。コロナ渦により、オンライン空間が格段に身近になった現在においても、展覧会に足を運び、作品を目の前にすることは、バーチャルで作品を「見る」こととは全く違った感覚を思い出させるでしょう。4組それぞれの手法で現実世界に持ち込まれた作品を、ぜひ目の前でご高覧ください。

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■ART TALK supported by CVJ
本展関連企画として、出展作家によるオンラインアーティストトークを行います。
トークの模様はCADAN Official YouTubeでも配信いたします。
配信当日は、こちらのURLからお楽しみください。
https://youtu.be/X9CsQFoejf0

「I am here by WAITINGROOM ARTIST TALK」
日時:2021年9月4日(土)10:00-(約1時間程度)
出演:浦川大志、エキソニモ(千房けん輔・赤岩やえ)、小林健太、やんツー(出展作家)
司会:芦川朋子(WAITINGROOM ディレクター)
会場:オンライン(CADAN Official YouTubeにて配信)

本展では、東京でほぼ初めて、NFT作品を実空間に展示・販売する試みを行っています。インターネットやデジタル技術と不可分な方法で作品を制作・発表している世代の異なった出展作家が集まり、各作家による展示作品の紹介や、NFTについてどのように考えているのか意見交換を行います。

複製が容易なデジタルアート作品に唯一性を担保することを可能にしたNFTは、アート業界で大きな話題となっています。作家やコレクターをはじめとする多くの関係者が高い関心を寄せていますが、国内での展示・販売例はまだまだ少ないのが現状です。NFT作品を実際に制作・販売しているエキソニモを始め、出展作家それぞれの活動や関心をベースに、NFTについて作家本人の言葉で聞くことのできる貴重な機会となります。

お見逃しなきよう、ぜひご覧ください。

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■作家略歴
浦川大志|Taishi URAKAWA
1994年福岡県生まれ。2013年に九州産業大学芸術学部美術学科を卒業。現在は福岡県を拠点に活動中。浦川大志は、スマートフォンを通して取得した情報や身体感覚をもとに、デジタル的な筆致を特徴とする絵画作品を制作しているアーティストです。その制作方法は、画像検索やSNSを使って集めた画像やイラストを、自身が撮影した写真と組み合わせて「風景画」として構築するというものであり、本展への出品作品も同様の方法で制作されています。近年の展覧会に、2021年グループ展『遷移する風景♡』(福岡・東京・京都巡回展)、グループ展『まなざしのカタチ.02』(WAITINGROOM、東京)、2019年グループ展『浦川大志&名もなき実昌 二人展「終わるまで終わらないよ」』(熊本市現代美術館、熊本)、2018年グループ展『新しい平面の作家その一部コア ――梅沢和木、浦川大志、百頭たけし』(ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエ、東京)、グループ展『VOCA展2018』(上野の森美術館、東京)にて大原美術館賞受賞、2016年個展『個展』(ギャラリーおいし、福岡)、2015年個展『現れては消えるもの』(Gallery門馬&ANNEX、北海道)などが挙げられます。

《鍾乳洞(ipeg)》2021年、パネルに綿布、ジェッソ、アクリル、910 x 512 mm

エキソニモ|exonemo
千房けん輔と赤岩やえによるアートユニット。1996年にインターネット上で活動を開始。2000年から実空間でのインスタレーションやパフォーマンス、イベントオーガナイズ等へ活動を広げ、2015年からはニューヨークを拠点に活動中。本展では、無限に繰り返されるQRコードを読み込むことで詩が表れるNFT作品《Crypto Poetry》シリーズを会場に展示/販売いたします。NFTでの制作・販売を積極的に取り入れた本作は、オンライン空間と現実空間を軽やかに行き来するエキソニモならではの作品といえるでしょう。本展で展示するスクエア型モニターが付随した限定バージョンは、まるでQRコードが実空間に突如出現したかのような効果をもたらします。なお、CADAN有楽町では初めてのNFT作品の販売となります。近年の展覧会として、2021年個展『エキソニモ UN-DEAD-LINK アン・デッド・リンク[インターネットアートへの再接続]』(東京都写真美術館、東京)にて令和2年度(第71回)芸術選奨 美術部門 文部科学大臣新人賞を受賞、2019年グループ展『あいちトリエンナーレ2019』(愛知県美術館、愛知)、2018年グループ展『ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて』(水戸芸術館、茨城)、『メディアアートの輪廻転生』(山口情報芸術センター[YCAM]、山口)などが挙げられます。2021年には、大林財団の助成制度「都市のヴィジョン – Obayashi Foundation Research Program」第3回のアーティストに選出されました。

《Crypto Poetry #1》2021年、NFT作品、1080 x 1080 pixels、54 seconds (seamless loop) *参考作品

小林健太|Kenta COBAYASHI
1992年神奈川県生まれ。2016年に東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻領域を卒業。現在は東京都と湘南を拠点に活動中。本展では、代表的な写真作品と同様に、大胆なデジタル加工が施され、画面を大きく歪める手法で制作された、映像作品を発表します。近年の展覧会に、2021年グループ展『まなざしのカタチ.02』(WAITINGROOM、東京)、2020年個展『Live in Fluctuations』(Little Big Man Gallery、アメリカ)、2019年個展『The Magician’s Nephew』(rin art association、群馬)、2018年グループ展『ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて』(水戸芸術館、茨城)、2017年個展『自動車昆虫論/美とはなにか』(G/P gallery、東京)、2016年グループ展『GIVE ME YESTERDAY』(フォンダンツィーネ・プラダ・ミラン・オッサヴァトリオ、ミラノ・イタリア)などが挙げられます。 2019年には、マーク・ウェストン率いるダンヒル、2020年春夏コレクションとのコラボレーション、またヴァージル・アブロー率いるルイ・ヴィトン、メンズ秋冬コレクション2019のキャンペーンイメージを手がけました。2021年9月にANBTokyo(六本木)にて個展「#smudge 」を開催予定。

《New York City #smudge #video》2016年、ビデオスチル

やんツー|yang02
1984年神奈川県生まれ。2009年に多摩美術大学大学院デザイン専攻情報デザイン研究領域を修了。京都精華大学教員。表現する主体として自律的に振る舞う自作のドローイング装置を多く制作しているやんツーは、本展においても、過剰に神格化された「作家」という存在や、表現の主体性を問うような装置とドローイング作品を展示いたします。近年の展覧会に、2019年個展『_prayground』(rin art association、群馬)、グループ展『Art Meets 06 門馬美喜/やんツー』(アーツ前橋、群馬)、2018年グループ展「第20回 DOMANI・明日展」(国立新美術館、東京)、2017年グループ展「Vanishing Mesh」(山口情報芸術センター[YCAM]、山口)、2016年個展「Examples」(CLEAR EDITION & GALLERY、東京)、グループ展「あいちトリエンナーレ2016」(愛知県美術館、愛知)などが挙げられます。2013年、文化庁新進芸術家海外研修制度により、バルセロナとベルリンに滞在。2011年、第15回文化庁メディア芸術祭 アート部門にて新人賞を受賞。2018年には、第21回文化庁メディア芸術祭 アート部門にて優秀賞を受賞しています。(共に菅野創との共作)協力:rin art association


《Cargo Cult in Cargo No.2》2019年、ミクストメディア、955×990×1980 mm 共同制作:石毛健太

日野田崇「膨らむ手色形楽」 by imura art gallery

Image:《悪は真面目で凡庸》"Evil is Earnest and Commonplace", 2021, ceramic/セラミック, 32x74x28cm 
撮影:福永一夫/Kazuo Fukunaga

CADAN有楽町は、京都を拠点にするimura art galleryによる日野田崇個展「膨らむ手色形楽」を開催いたします。どうぞご高覧ください。

■展覧会概要
会期:2021年7月27日(火)~8月15日(日)
会場:CADAN 有楽町 (東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル1F)
出展作家:日野田崇
営業時間:火~金 11時~19時 / 土、日、祝 11時~17時
定休日:月(祝日の場合は翌平日)
企画:imura art gallery

■展覧会について
「手色形楽」という言葉は、美術や工芸とはことなる日野田独自の概念で、作家にとっての色やかたちそのものの価値をもう一度見つめようという試みです。今回の個展では、この概念に基づいて制作された新作4点と近作を、カッティングシートで装飾された空間に発展・拡張して展示いたします。
素材に土を用いた陶芸という形式をとりながら、独特な有機的フォルムと、そこに描かれる二次元表現からなる作品は、唯一無二の存在感を放ちます。
日野田は、色やかたちに作品を観る者との意思疎通の可能性を感じていると言います。色とかたちは本来、伝達手段であり、言語という方法に囚われずに伝えられるものがあるのではないでしょうか。会場の作品群から、作家のことばを感じとっていただければと思います。

■ART TALK supported by CVJ
日時:8月15日(日)11:00-11:30
出演:日野田崇
CADAN有楽町からインスタライブ配信

《距離》 “The Distance” 2021, ceramic/セラミック, 15,5x22x8.5cm 撮影:福永一夫/Kazuo Fukunaga

日野田 崇 (ひのだ たかし)
1968 兵庫県生まれ
1991 大阪芸術大学芸術学部工芸学科陶芸コース卒業 2002- 京都嵯峨芸術大学短期大学部 専任講師
2007 京都嵯峨芸術大学 芸術学部 准教授
2019 嵯峨芸術大学(旧:京都嵯峨芸術大学) 教授
◆主な個展
現在 京田辺市に在住、制作する
2011 「新しい筋肉」イムラアートギャラリー京都、イムラアートギャラリー東京
2012 「老い松と保守の病-Old Pine,Conservatism-」ガレリア・フィナルテ(名古屋)
2013 「音のない声」ドラド・ビーチ、プエルト・リコ(Fist Art Foundation Presents),
「僕のものだった世界」エルサ・アート・ギャラリー(台北、台湾)
2014 「渦の中で渦巻く渦の中に見える渦の中の塵」イムラアートギャラリー京都
2015 「日野田崇 – 陶芸」アリアナ美術館(ジュネーヴ、スイス)
2016 「世界の陰」エルサ・アート・ギャラリー(台北、台湾)
2017 「空気の民」イムラアートギャラリー(京都)
2018 「世界を肯定する」ガレリア・フィナルテ(名古屋) 2019-20「手と色形楽」イムラアートギャラリー(京都) 2020 「吼える手色形楽」ガレリア・フィナルテ(名古屋)
◆主なグループ展
2011 「New Millennium Japanese Ceramics: Rejecting Labels & Embracing Clay」 Northern Clay Cente(r ミネアポリス、アメリカ)
2012 「Fairytales, Fantasy, and Fear」Mnit Museum Craft+Design(アメリカ)
2013 「Yamato Dynamics」Gillman Barrack(s シンガポール)
「連続体をつくりあげる 現代工芸の再考」(アリゾナ州大学美術館/アメリカ、2014年秋にかけて全米5カ所をツアー)
2014 「第9回パラミタ陶芸大賞展」(パラミタミュージアム/三重県)
2015 「実在する土」第18回シャトルー国際陶芸ビエンナーレ(シャトルー、フランス), 六甲ミーツ・アート芸術散歩2015(神戸),
2015-16「Takashi Hinoda et Hadrien Dussoix」In Situ Gallerie(モルジュ、スイス)
2016 「Very Addictive」銀川現代美術館(中国)「, Rencontre – いま、ここで、出会う<交差する現代陶芸コレクション>」
兵庫陶芸美術館(篠山)
2016-17「Ways of Clay 未来への視点 第4回ジャカルタ現代陶芸ビエンナーレ」
インドネシア国立ギャラリー(ジャカルタ、インドネシア)
2017 「Autour du Japon VI」19 Paule Fort, Paris, France
2019 「Sodeisha – Connected to Australia」ニューカッスル・アート・ギャラリー(オーストラリア) 2021 「タイル考~陶芸の視座より」多治見市モザイクタイルミュージアム(岐阜)
「GENERATIVE – アウト オブ ダークネス」オンラインエキシビション
◆受賞歴
1992 朝日陶芸展 朝日陶芸秀作賞受賞
1993 陶芸ビエンナーレ 特別賞(富士カントリー賞)受賞 、花の器ビエンナーレ(草月美術館 東京) 佳作賞受賞 1994 The 14 th Biennale Internationale de Ceramique d’art 1994(ヴァロリス国際陶芸ビエンナーレ /
Prix de la Chambre Syndicale des Ceramiste(s 陶芸家協会賞)受賞 、朝日陶芸展 新人陶芸賞受賞 1995 日本陶芸展 文部大臣賞受賞
1998 朝日陶芸展 陶芸奨励賞受賞
2001 朝日陶芸展 奨励賞受賞
2010 平成21年度京都府文化奨励賞受賞
◆パブリックコレクション
土岐市、ヴァロリス美術館(フランス)、滋賀県立陶芸の森 創作研修館(信楽町)、兵庫陶芸美術館(篠山)、
Chateau Musee/Vallauris,France)
世界のタイル博物館(常滑市)、国立国際美術館(大阪)、ジェームズ・ウォレス・アーツ・トラスト(ニュージーランド)、 アリゾナ州立大学美術館(アメリカ)、ミント工芸+デザイン美術館(ノース・キャロライナ/アメリカ)、 アリアナ美術館(ジュネーヴ/スイス)、岐阜県現代陶芸美術館、ニューカッスル・アート・ギャラリー(ニューカッスル/オーストラリア)

TRILLUSION by Sprout Curation

CADAN有楽町は、東京、神楽坂を拠点にするSprout Curationによる3人展「TRILLUSION」を開催いたします。約15点の作品で構成される予定です。どうぞご高覧ください。

■展覧会概要
会期:2021年7月7日(水)~7月25日(日)
会場:CADAN 有楽町 (東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル1F)
出展作家:大塚聡、齋木克裕、ノリ服部
営業時間:火~金 11時~19時 / 土、日、祝 11時~17時
定休日:月(祝日の場合は翌平日)
企画:Sprout Curation

■展覧会について
大塚聡、齋木克裕、ノリ服部という3人のアーティストによるグループ展です。タイトルは「TRILLUSION」。tri=3つの+イリュージョンでもあり、trill(さえずる)や兆など多数の含意もあります。大塚聡は特殊ガラスにLEDダイオードの光源が無限にフィードバックする作品を中心に、齋木克裕はパースペクティブを揺さぶるペインティングと立体作品、ノリ服部は人気のダイクロイック・フィルムを使った幻惑的なペインティングと、それぞれ三者三様に、反射、透過、そしてパースペクティブなどを巡る知覚の冒険を試みます。

■ART TALK supported by CVJ
日時:7月8日(木)18:30~19:15
出演:大塚聡、齋木克裕、ノリ服部(本展出展作家)
司会:志賀良和(Sprout Curation)
場所:CADAN有楽町
ご予約はこちらから
http://ptix.at/XbGDGX

大塚聡|Satoshi OTSUKA
fragment of lightシリーズより部分

●大塚聡| Satoshi OTSUKA
1970年福島県生まれ。1994年多摩美術大学美術学部卒業。写真、映像、インスタレーションなどのメディアを用いた作品を制作。主な個展として2020年「STEREO LANDSCAPE」スプラウト・キュレーション/東京、2017 年「Untitled–Seeing Time」ample gallery/東京、2016年「残光 – Afterglow 」Maki Fine Arts /東京、2009年「Fragment」旧小林秀雄邸 /鎌倉等。グループ展に,2020年「隣り合う片腕 The Traced Line」遊工房アートスペース/東京、2019年「引込線/放射線」所沢、2019年「媒質としてのアンビエント」スプラウト・キュレーション/東京、「夢で会いましょう」スプラウト・キュレーション/東京、2010年」瀬戸内国際芸術祭」福武ハウス/瀬戸内、2002年「The ESSENTIAL」千葉市美術館他多数。

 

齋木克裕|Katsuhiro SAIKI
Intersectionシリーズより

●齋木克裕|Katsuhiro SAIKI
1969 年東京生まれ。1992 年に創形美術学校で絵画を専攻したのち、1996 年に東京綜合写真専門学校を卒業。主に写真をメディウムに用いて、イメージにおける表象性と、展示空間のなかでの現前性の関係を問う作品を制作。2002年アジアン・カルチュラル・カウンシルの助成でMoMA PS1(ニューヨーク)のインターナショナル・スタジオ・プログラムに参加、2004年文化庁新進芸術家の海外研修。以後2018年までニューヨークで活動。主な個展に2018年「朝食の前に夢を語るように」スプラウト・キュレーション/東京、「Non Architectural Photographs」 ギャラリー・ミュゼ/東京、グループ展に、2021年「A HAPPY NEW WORLD」スプラウト・キュレーション/東京、2016年「New Intimacies」XYZ Collective/東京、「囚われ、脱獄」 SUNDAY/東京など内外で多数。また2017 年に哲学者ボリス・グロイス『アート・パワー』を共訳、同招聘プロジェクトとシンポジウムの企画を行う。

 

ノリ服部|Nori HATTORI
Crescendoシリーズより

●ノリ服部|Nori HATTORI
1981 年岐阜県生まれ。2005 年慶應義塾大学卒業。同年渡英、ロンドン芸術大学チェルシー・カレッジ・オブ・アート アンド デザイン卒業。レーザーカッターや光学フィルムを使用するインダストリアル・ペインティングを実践。主な個展に2019年「境界とアクセス」、2018年「Draped Correctness」、2014年「Temporary Correctness」。またグループ展2021年「A HAPPY NEW WORLD」、2019年「媒質としてのアンビエント」、2016年「AKZIDENZ」、2015年「NEW BALANCE」(いずれもスプラウト・キュレーション/東京)など。

CADAN×ISETAN MEN’S : Seasonal Cohabit ~Spring&Summer~

CADANと伊勢丹新宿店メンズ館の1年間にわたるコラボレーションプロジェクトの第二弾が始まります。違う者同士が、平和に一緒に過ごす、暮らすといった意味を込め、持続可能な多様性を尊重する社会を想う造語「Seasonal Cohabit」がシリーズテーマです。ファッションの館、新宿伊勢丹メンズ館に、CADANメンバーギャラリーから4組のアーティストによるインスタレーションが出現します。

     @cadan_insta

2021年3月31日(水)~7月20日(火)
伊勢丹新宿店メンズ館1F・2F・4F・6F

1階 エントランス、メンズアクセサリー・・・山本桂輔(所属ギャラリー:小山登美夫ギャラリー)
2階 メンズクリエーターズ・・・温田山(温田庭子+山下拓也)(所属ギャラリー:TALION GALLERY)
4階 メンズラグジュアリー・・・末永史尚(所属ギャラリー:Maki Fine Arts)
6階 メンズコンテンポラリー・・・石塚隆則(所属ギャラリー:nca|nichido contemporary art)

主催:伊勢丹新宿店メンズ館
協力:一般社団法人日本現代美術商協会

1F 山本桂輔(所属ギャラリー:小山登美夫ギャラリー)

〜かつて別の用途で使われていた道具を擬人化することで開いた新境地〜

山本桂輔は彫刻と絵画の2つの表現方法を横断しながら制作を行ってきたが、2012年、山本は拾った古道具等に部材を加えたり、彫刻を施した作品を発表する。かつて別の用途で使われていた道具をなにかに見立てる、擬人化することは、日本人にとって馴染み深く、ある種のフォークな感覚は作者の新たな展開を感じさせる。

山本桂輔『屁泥山』(2015)165×132.5×111cm、abandoned tools, oil and oilstain on wood
やまもと けいすけ●1979年 東京生まれ。2001年に東京造形大学彫刻科を卒業後、同大学研究生として2003年まで在籍。2018年東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。現在、神奈川を拠点に制作活動を行っている。作品は国立国際美術館や海外の個人コレクションなどに収蔵されている。

 

2F 温田山(温田庭子+山下拓也)(所属ギャラリー:TALION GALLERY)

〜ユニットが生み出すキャラクターが映し出すものとは〜

グループ展「一番良い考えが浮かぶとき」(2020)で、8年後に同じ参加作家、同じ場所で行われるという「予予(かねがね)」展を告知するという設定にもとづいて、トレーナー、ポスターなどの形態に制作された。その実態のふたしかな展覧会の告知のために毎日着用することを約束すると、無料で受け取れるという条件付きのマルチプルワーク。

温田山 (温田庭子+山下拓也)『予予展の告知トレーナー』(2020)トレーナー、シルクスクリーン

おんたやま(おんたにわこ+やましたたくや)●漫画家の温田庭子と美術作家の山下拓也によるユニット。2017 年より活動を開始。メッセージの発信や流通に関わる不可視のプロセスをキャラクターを用いて擬人化することで、高度に組織化された情報文化の編み目を展示空間へとたぐり寄せ、その生々しい断面を作品として発表している。温田庭子は、ペンネームぴょんぬりらとしてウェブ上で漫画を公開、2015年から温田庭子名義で活動開始。山下拓也は1985 年三重県生まれ、2013 年に京都市立芸術大学大学院(彫刻専攻)修了以降、作家活動をしている。

4F 末永史尚(所属ギャラリー:Maki Fine Arts)

〜日用品の要素を単純化した立体作品は、卓越したテクニックが光る〜

「折り紙モール」は 学校などで作られていた折り紙の輪飾りがモチーフ。簡素な素材、単純な行為から巨大な装飾を作ることができる構造は、多くの人に最初の「飾る意識」を芽生えさせていたのかもしれない。

末永史尚「折り紙モール」(2021) 合板にアクリル・顔料 サイズ可変(3.8×3.8×91cm、3.8×3.8×45cmの組み合わせ)
すえなが ふみなお●1974年 山口県生まれ。東京造形大学造形学部美術学科卒業。自らが育った場所や時間などをテーマにした絵画作品のほか、シルエットパズルの「タングラム」から着想を得た組み換え可能な可変する絵画「tangram painting」や、日用品を採寸し、同サイズのパネルにモチーフの表面の要素だけを抽出した立体的な絵画作品などを発表。素材の要素を省略し、単純化する手法で従来の絵画システムから離れ、描くことの本質的な意味を意識させる。

 

 

6F 石塚隆則(所属ギャラリー:nca|nichido contemporary art)

〜動物の姿に変容した隣人たちが暮らすパラレルワールド?〜

石塚隆則の創造する作品には、生々しく、生命力溢れるさまざまな表情の愛らしくもあり、奇妙な小動物(生き物)たちが次々と登場するが、それは自身の興味である日本の神話や民族学、戯画や錦絵等に大きな影響を受けている。擬人化された動物たちは石塚に代わって自身の取り巻く世界や思いを伝える。本作品は、博物館にあるミニチュアジオラマを起点に、自身を取り巻く環境、現状を考察した「光射す公園」のシリーズのなかのひとつ。

石塚隆則『隣人たち / The neighbors』(2019) Mixed media Dimension variable
いしづか たかのり●1970年 神奈川生まれ。現実にありながら見えない「モノ」や「コト」を動物キャラクターにして彫刻やドローイング、絵画などで表現する。作品は東京都現代美術館、笠間日動美術館にも収蔵されている。

 

アート大好き!現代美術!コレクターのお宅訪問 #02 |柵木頼人×大柄聡子

CADAN Art Channelは、一般社団法人 日本現代美術商協会(CADAN)とミューゼオ株式会社による現代アートの番組です。

今回は、昨年の11月に大好評だったシリーズ「アート大好き!現代美術!コレクターのお宅訪問」の第二弾。現代アートコレクターの柵木頼人さんのご自宅を訪問します。

柵木さんは2016年に現代アートのコレクションをはじめ、近藤亜樹さんや中園孔二さん、梅津庸一さんなど国内アーティストの平面作品を中心に約60点を所有しています。18歳から洋服作りを始め、その後パタンナーとしてのキャリアを積み重ねてきた柵木さんは、ひたむきに絵画に向き合うアーティストに心惹かれると話します。

今回のトークの起点となる長谷川繁さんも、尊敬をするアーティストのお一人。

配信では、2013年以降、作品の発表を一切せず制作を続けてきた長谷川さんを2019年にリプレゼントしたSatoko Oe Contemporary ディレクターの大柄聡子さんをお相手に、人生の節目にコレクションをしてきた様々な作品を紹介いただきます。配信では視聴者のみなさまからの質問も受け付けます。ぜひご参加ください!

イベントの詳細、お申し込みはこちら
*MUUSEO LIVEヘのログインが必要です。

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CADAN Art Channel

アート大好き!現代美術!コレクターのお宅訪問 #02
柵木頼人×大柄聡子
2021年6月27日(日)11:00-12:00

参加費:無料
主催:日本現代美術商協会(CADAN)
企画協力:Satoko Oe Contemporary
運営:ミューゼオ株式会社

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長谷川繁「種まく人」
2021年6月1日(火)〜 7月3日(土)
Satoko Oe Contemporary
開廊時間:12.00-18.00
日、月、祝、休
会期、時間につきましては変更の可能性がございます。あらかじめご了承ください。

SPUR by MEM

CADAN有楽町は、東京、恵比寿を拠点にするMEMによるグループ展「SPUR」を開催いたします。所属作家4名の作品約10点で構成される予定です。どうぞご高覧ください。

■展覧会概要
SPUR by MEM
会期:2021年6月15日(火)~7月4日(日)
会場:CADAN 有楽町 (東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル1F)
出展作家:北野謙、児玉靖枝、須藤絢乃、三島喜美代
営業時間:火~金 11時~19時 / 土、日、祝 11時~17時
定休日:月(祝日の場合は翌平日)

■展覧会について
雪上に残るスキー板の跡のことをドイツ語でSPUR(シュプール)といい、痕跡という意味があります。
鑑賞者が作品と出会うタイミングによっては、作家の過去作と最新作との間で大きなギャップを感じることがあるかもしれません。しかし一見全く別物に見える作品も、一人の作家が生み出すものはどれも根底で繋がっており、初期作の中には現在に通じるエッセンスが見られたり、最新作にこれまでの作品と結びつく糸口が見えたり、作品は足跡のように点ではなく、線上で連なっています。本展では、初期と近作を対比するように並べ、作品と作品を結ぶ痕跡を探しながらご覧いただければ幸いです。

■ART TALK supported by CVJ
日時:7月2日(金)18:30~19:00
出演:須藤絢乃(本展出展作家)
場所:CADAN有楽町
ご予約はこちらから
https://cadanarttalkmem.peatix.com/

@cadan_instaより、インスタライブ配信もいたします。
*定員15名、予約優先となります。
*緊急事態宣言等の状況によっては、インスタライブ配信のみとする場合がございます。

■作家略歴

北野謙 《溶游する都市 / 東京ドーム》1990年、ゼラチン・シルバー・プリント、121.3×105.5cm ©Ken Kitano

北野謙(1968年東京生まれ)はバブル崩壊前後の混迷する東京を長時間露光で撮影した白黒写真のシリーズ《溶游する都市》でデビューし、最新シリーズでは半年間シャッターを開放して太陽の軌跡をフィルムにおさめた《光を集める》を発表しました。一見全く異なる作品に見えますが、どちらも写真ならではの技法によって人間の視覚を超えたところに現れるヴィジョンが写し出されています。2011年第27回東川賞新人賞、第14回岡本太郎現代芸術賞特別賞を受賞。近年の主な展覧会に2019年「光を集める」東京工芸大学写大ギャラリー(東京)、「コレクション特集展示 ジャコメッティと Ⅱ」国立国際美術館(大阪)、「イメージの洞窟-意識の源を探る」東京都写真美術館など。

 

児玉靖枝 《Step by Step》1995年、キャンバスに油彩、112×162cm ©Yasue Kodama

児玉靖枝(1961年神戸市生まれ)は80年代静物画を描くことから出発し、90年代には白い背景のなかに大きい身振りで描かれる鮮やかな色のストロークが印象的な抽象画を描き、目に見えないものを絵画体験のなかで探ることが動機の一つとしてありました。2000年代に入る頃には絵画世界だけでなく、自己と世界、人間と社会の関係性を視点に取り入れるべく、木々や桜、日常で目にする自然といった具象的なモチーフの方向へと舵を切りました。そして最新作では90年代の大胆なストロークと2000年代以降の具象的モチーフとが融合し新たな絵画世界の領域へ踏み込んだ『Asyl』へと展開していきます。1999年第17回京都府文化賞奨励賞を受賞。近年の主な展覧会に2018「児玉靖枝展 Asyl」MEM(東京)、2019年「みつめる-見ることの不思議と向き合う作家たち-」群馬県立館林美術館、2020年「それぞれのながめ-河合美和、児玉靖枝、増田妃早子、渡辺智子」徳島県立近代美術館など。

 

須藤絢乃《VITA MACHINICALIS》2018年、インクジェットプリント、84×67.2cm ©Ayano Sudo

須藤絢乃(1986年大阪府出まれ)は被写体の性別を超えた変身願望や理想像を写真に納め、少女漫画のカラー原稿と写真の狭間にあるような作品を発表してきました。初期はデジタル加工で模様などのデコレーションや、プリント表面にラインストーンやグリッターを施し、被写体が求める世界を具現化してきました。行方不明の少女たちを題材にした《幻影》以降、仮想世界と現実を行き来するようなシリーズへ発展していきます。《VITA MACHINICALIS》では生身の人間をアンドロイドのように撮影し、真実と幻想に揺らぐ美しさを表現しています。2014年キヤノン写真新世紀グランプリ受賞。近年の主な展覧会に2018年「須藤絢乃写真展 Anima/Animus -金子國義の部屋-」銀座三越7階ギャラリー(東京)、「愛について アジアン・コンテンポラリー」東京都写真美術館など。

 

三島喜美代 《Copy 16》2016年、陶器にシルクスクリーン、38.5×28.2cm ©Kimiyo Mishima

三島喜美代(1932年大阪府生まれ)は陶器で新聞や段ボール箱の立体作品が代表的ですが、初期の60年代は雑誌や新聞をコラージュした大きな平面作品を発表していました。当時は新聞や雑誌で情報が溢れ「情報化社会」の時代が始まった頃でした。絵画に社会性を取り込む意図もあり、国内に限らず海外の雑誌や新聞も入手し作品も大型になっていきましたが、情報に翻弄される社会の危うさを端的に表したいと割れる危険性をはらんだ陶器で新聞を作り始めます。1974年「ファエンツァ国際陶芸展」ゴールドメダル受賞。近年の主な展覧会に2020年「三島喜美代展」MEM(東京)、2021年「アナザーエナジー展:挑戦しつづける力-世界の女性アーティスト16人」森美術館(東京)など

杉山健司「I I M – 親密な美術館 -」 by STANDING PINE

CADAN有楽町は、名古屋を拠点にするSTANDING PINEによる杉山健司の個展「I I M – 親密な美術館 -」を開催いたします。新作を中心に約10点の立体作品で構成される予定です。どうぞご高覧ください。

■展覧会概要
「I I M – 親密な美術館 -」 by STANDING PINE
会期: 2021 年 5 月 28 日(金)〜6 月 13 日(日)
出展作家:杉山健司
営業時間:火~金 11時~19時 / 土、日、祝 11時~17時
定休日:月(祝日の場合は翌平日)
企画:Standing Pine

■展覧会について

杉山健司 “Institute of Intimate Museums – Commercial Package”(2015)
Mixed Media (picture of past works, paper, spaghetti box) 100×500×300 mm

杉山健司の「Institute of Intimate Museums」シリーズは、1998年のカナダ滞在中に制作された空のスパゲッティボックスに架空の美術館を作り出す「コマーシャルパッケージ」に始まります。その後、杉山は鏡や知覚のトリックを使って立体の美術館や図書館を構築し、「Outside」、「Inside」、「The Third Eye」、新作「CELL Inside of Myself」など、様々な方法でこのアイデアを発展させてきました。

「Institute of Intimate Museums」(“親密な美術館”)には、作家の個人的な美術館が、 鑑賞者の私的な美術館にもなるといった意が込められています。鑑賞者が作品のフレームを覗くと、個人的で身近なオブジェの中に杉山自身の過去の作品の写真を展示する美術館や、彼の過去の展覧会のチラシやカードから作られた無数の本が並ぶ作家の頭の中をイメージした図書館があります。これらの美術館や図書館は、一度に一人の人物しか作品を閲覧することができないため、非常にプライベートで個人的な空間になります。ギャラリー空間で作品を覗く鑑賞者たちは、杉山の美術館に登場する人形たちと重なり、マトリョーシカのように入れ子状態となった空間には、それがあたかも無限に続くかのような非現実的な感覚が生み出されます。

■ART TALK supported by CVJ
インスタライブ配信でアーティストトークを行います。
2021年5月28日(金)18:30〜19:00
@cadan_instaよりご視聴ください。

 

杉山健司 “Institute of Intimate Museums – Outside” 2021
Mixed Media (picture of past works, board, paper, mirror, frame, acrylic)
345×583×1730mm

■作家略歴
杉山健司は、1962年に愛知県名古屋市生まれ 愛知県を拠点に活動し、1998年より想像上の美術館や図書館を作り出す「I.I.M – Institute of Intimate Museums」シリーズに取り組んでいます。主な展覧会に、名古屋市美術館(愛知)、大分県立美術館(大分)、BAIE-SAINT-PAUL美術館(カナダ)、Seoul Museum of Art (韓国)、Palm Beach 現代美術館(アメリカ)など。また、アート・バーゼル香港などの国際的なアートフェアや、ティンゲリー美術館 (スイス)でのアートプログラムなどにも参加し、Audemars PiguetやBENETTONなどの企業コレクションや、音楽プロデューサーのショーン・コムズ(パフ・ダディ)やファッションデザイナーのタダシ・ショージなど、幅広い分野の著名人にもコレクションされています。

杉山健司 “Institute of Intimate Museums – Inside” 2021
Mixed Media (picture of past works, acrylic, board, paper, mirror, epoxy clay)
200×200×570 mm

■STANDING PINE(スタンディングパイン)
オーナーの立松武が2009年に名古屋にオープンして以来、ペインティングや立体のほか、写真や映像、キネティック・アートなど様々なメディアを扱う国内外のアーティストを紹介。国際的なアートフェアやプロジェクトなどに積極的に参加し、日本の優れた才能あるアーティストを幅広い観客に向けて発信すると同時に、国際的評価の高い海外のアーティストをアジアのアートシーンに紹介することに力を入れている。多様化していく世界のアートシーンに常に着目し、近年ではアフリカ現代美術にも力を入れ、日本では未だ紹介される機会の少ない優れたアーティストの活動を発信している。

画廊放浪記 #11|NANZUKA UNDERGROUND |モリマサト「Lonsdaleite Year」

CADAN Art Channelは、一般社団法人 日本現代美術商協会(CADAN)とミューゼオ株式会社による現代アートの番組です。

シリーズ「画廊放浪記」第11回は、2021年6月5日に原宿にオープンするNANZUKAのフラッグシップ・ギャラリー NANZUKA UNDERGROUNDで開催されるモリマサト個展「Lonsdaleite Year 」をオープンに先駆けて訪問します。

NANZUKA代表の南塚真史さんと、アートコレクターの小川晃さん、タグチ・アートコレクション共同代表の田口美和さんの鼎談を配信します。

イベントの詳細、お申し込みはこちら
*MUUSEO LIVEヘのログインが必要です。

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CADAN Art Channel
画廊放浪記 #11
NANZUKA
モリマサト「Lonsdaleite Year」
日時:2021年5月29日(土)20:00-21:00
参加費:無料
主催:日本現代美術商協会(CADAN)
企画協力:NANZUKA
運営:ミューゼオ株式会社

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モリマサト「Lonsdaleite Year」
2021年6月5日(土) – 7月4日(日)
NANZUKA UNDERGROUND
東京都渋谷区神宮前3-30-10
火曜日 – 日曜日 11:00-19:00
*月曜日休業

画廊放浪記 #10|SCAI PIRAMIDE |荒川修作「BOTTOMLESS—60年代絵画と現存する2本の映画」

Installation view of “BOTTOMLESSー1960s Paintings and Two Films” by Arakawa, 2021, SCAI PIRAMIDE, Tokyo 
Photo by Nobutada Omote 
Courtesy of SCAI THE BATHHOUSE
© Estate of Madeline Gins. Reproduced with permission of the Estate of Madeline Gins and Reversible Destiny Foundation

CADAN Art Channelは、一般社団法人 日本現代美術商協会(CADAN)とミューゼオ株式会社による現代アートの番組です。

シリーズ「画廊放浪記」第10回は2021年4月22日から 6月5日までSCAI PIRAMIDEで開催される荒川修作「BOTTOMLESS—60年代絵画と現存する2本の映画 」を訪問。

株式会社スカイザバスハウス 代表の白石正美さんと、MISAKO & ROSEN共同オーナーのローゼン美沙子さんのトークを配信します。(※SCAI PIRAMIDEは緊急事態宣言の発令に伴い、6/2まで臨時休廊、6/3(木)から展示再開予定です。)

イベントの詳細、お申し込みはこちら
*MUUSEO LIVEヘのログインが必要です。

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CADAN Art Channel
画廊放浪記 #10
SCAI PIRAMIDE
荒川修作「BOTTOMLESS—60年代絵画と現存する2本の映画」
日時:2021年5月15日(土)11:00-12:00
参加費:無料
主催:日本現代美術商協会(CADAN)
企画協力:SCAI THE BATHHOUSE
運営:ミューゼオ株式会社

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荒川修作「BOTTOMLESS―60年代絵画と現存する2本の映画」
2021年4月22日(木)- 6月5日(土)
12:00 – 18:00
日・月・火・水・祝日 休廊
※緊急事態宣言の発令に伴い、6/2(水)まで臨時休廊、6/3(木)から展示再開予定

Medium Variable by KOKI ARTS

CADAN有楽町は、東京、馬喰町を拠点にするKOKI ARTSによる篠田守男、真島明子、アマンダ・マルティネスの「Medium Variable」を開催いたします。国内外で活動する世代の異なる立体作家の三人展です。篠田は金属、真島は木、マルティネスは発泡断熱材を素材とした立体作品の新作と旧作を交えた約20点で構成される予定です。どうぞご高覧ください。

■開催概要
展覧会タイトル:「Medium Variable」by KOKI ARTS
会期: 2021年4月13日(火) – 5月2日(日) 5月23日(日)まで延長します
営業時間:火〜金 11時-19時 土、日、祝 11時-17時
定休日:月(祝日の場合は翌平日)
企画: KOKI ARTS

■展覧会について
コロナ禍において、それまで見えていなかったもの、もしくは気付かなかった様々なものが可視化されてきました。時間の使い方などが見直され、人々の思想の違いが露わになり、新しい価値観やニューノーマルが生まれることにも繋がりました。今回の作家三名は、共通してミニマルな抽象作品を通して「目だけでは感じ取れないもの」を表現しています。

篠田(金属)は「張力・圧力・重力」、真島(木)は「空間・存在」、マルティネス(ポリスチレン)は「音楽」についてです。30代、60代、90代と世代を超えた三名の抽象彫刻が同じ空間で展示された時、奇妙な統一感が生まれることでしょう。東京では今回初めての発表となるアマンダ・マルティネスは、あいちトリエンナーレ2019に参加しましたニューヨーク在住の若手作家です。

■ART TALK supported by CVJ
日時:2021年4月23日(金)18:30-19:00
出演:真島明子(本展出展アーティスト)
モデレーター:石橋高基(KOKI ARTS代表)
予約:https://cadanarttalkkokiarts.peatix.com/
参加無料、予約優先(15名程度)、適切な距離をとっての着席
CADANインスタアカウント(@cadan_insta)からライブ配信もします。

KOKI ARTS
KOKI ARTS(コウキアーツ)は2012年に東京の馬喰町に開廊。ディレクターの石橋高基がニューヨーク出身のため、アメリカ、特にニューヨークで活躍している作家を多く取り扱っている。また、国内作家も若手からベテランまで独自の視点で紹介している。国内外のアートフェアにも数多く出展している。

■作家略歴

篠田守男, TC8703 世阿弥 III, 2018, Aluminum, stainless steel, brass, 15 x 16 x 14 cm, Ed. 25/30

 

●篠田守男 鋼鉄線の張力と圧力で金属塊を中空に固定させるTC(Tension and Compression)シリーズで知られる篠田は、線を用いて空間と緊張を表現し続け、スケール感のある奇妙で不思議な世界を繰り広げている。今回は、TCシリーズと同時に昨年から取り組んでいる「鏡ボックス」シリーズの新作も展示。

1931年生まれ、茨城在住、 1953年青山学院大学を中退。独学により彫刻を始める。1963-64年シカゴ美術館附属美術大学に留学。1966年第33回ヴェネチア・ビエンナーレ、「The New Japanese Painting and Sculpture」(ニューヨーク近代美術館)、1976年第2回シドニー・ビエンナーレに参加。2000年に国際彫刻センター(ISC)優秀彫刻教育者賞をアジア人として初受賞。30年以上、美術大学の教壇に立つ。筑波大学名誉教授。近年の主な展示にアートスペース羅針盤 (東京、2021年、2019年、2016年)、TEZUKAYAMA GALLERY (大阪、2018年)での個展、CAPSULE (東京、2019年)、日本橋高島屋 (東京、2018年)、KOKI ARTS (東京、2017-18年)でのグループ展など。

真島明子, 18-24, 2018, Wood, paint, gloss, 35 x 32 x 6.5 cm

●真島明子 真島は立体空間を強く意識した彫刻を制作し続けている。長年、木を主な素材として使用し、作品を通して面、量、空間の流れを表現している。これらの作品は、鑑賞者に様々なものの存在を認識させると同時に、自己と向き合うきっかけを与える。今回が東京では2年ぶりの展示となる。

1952年生まれ、神奈川在住、 1976年武蔵野美術大学を卒業。1978年に渡米。Brooklyn Museum Art SchoolとArt Students League of New Yorkで学び、約30年間ニューヨークで活動。1978-79年、Robert Smithson記念奨学金を得て、1988年にPollock-Krasner財団助成金を得る。OK Harris Works of Artにて個展(1996、1997、2001、2004、2008、2011)。2008年武蔵野美術大学創立80周年記念事業「魔女たちの九九」展 (故・鷹見明彦キュレーション)に参加。近年の主な展示に、KOKI ARTS (東京、2019年、2017年)、Robert Henry Contemporary (ニューヨーク、2018年)、Maus Contemporary (バーミングハム、2017年)での個展、「古川吉重 真島明子 展 ふたりのニューヨーク」(2019年、相模原市民ギャラリー、相模原)、「抽象―2つの感性 上條陽子 真島明子 展」(2015年、相模原市民ギャラリー、相模原)での二人展など。

 

Amanda Martinez, Ardent gesture, 2020, Hand carved polystyrene, shredded tire rubber, acrylic polymer, enamel, 12″ x 7″ x 3.5″

●Amanda Martinez アマンダ・マルティネス 専門的な音楽教育を受けた経験があるマルティネスは、音楽の多様性を視覚的に表現する取り組みを続けている。ポリスチレン製の発泡断熱材を使用し塗料をまとった立体作品は、一見素材が判別しづらく人工的な印象も与えるが、実際は全て手作業で彫り起こした彫刻である。今回が「あいちトリエンナーレ2019」に続き、日本では2回目の展示となる。

1988年生まれ、ニューヨーク在住。2010年カンザスシティ美術大学を卒業。主な展示に「Point of Reflection」(2020年、125 Maiden Lane、ニューヨーク)、「あいちトリエンナーレ2019」(2019年、愛知県美術館、名古屋)、「Portals」(2019年、SPRING/BREAK Art Show、ニューヨーク)、「New Wave」(2018年、VICTORI + MO、ニューヨーク)など。またニューヨーク・タイムズ、ザ・ニューヨーカー、Surface Magazine、Art F City、BmoreArt、Maake Magazineなど数多くのメディアで取り上げられている。

アレックス・ダッジ、末永史尚、長田奈緒 by Maki Fine Arts

CADAN 有楽町は、東京、神楽坂を拠点にする Maki Fine Arts によるアレックス・ダッジ、末永 史尚、⻑田奈緒の三人展を開催いたします。ダッジによるペインティング、⻑田のシル クスクリーン作品、末永の立体作品の新作を中心に構成されます。どうぞご高覧ください。

アレックス・ダッジ、末永史尚、⻑田奈緒 by Maki Fine Arts
2021 年 3 月 24 日(水) ‒4 月 11 日(日)
企画: Maki Fine Arts

営業時間:火−金 11時−19時 / 土、日、祝 −17時
定休日:月(祝日の場合は翌平日)
ACCESS

[展覧会について]
ステンシルを用いて立体感のある画面を作り出す、アレックス・ダッジ。日用品の要素を単純化した立体 作品を制作する、末永史尚。シルクスクリーンにより実際と異なる素材に印刷する、長田奈緒。それぞれ が卓越したテクニックによる細部への丁寧な作り込みで、知覚的な驚きをもたらす 3 名の作品は日常で目 にする、身近でささやかな題材が選ばれています。例えば、アレックス・ダッジの帽子やスニーカー、末永史尚のふせん、段ボール箱、長田奈緒の amazon の包装などがあります。CADAN 有楽町のスペースの 随所に散りばめられた作品は、わたしたちの身近にある題材を扱いながら、軽やかなユーモアを付け加え ることで、鑑賞者のものの見方の検証を促すものです。 コロナ禍において、リアルに作品と対峙する機会が減少する中で、オンラインの鑑賞では体験できないよ うな、丹念な手仕事で生み出された作品の熱量や、研ぎ澄まされた表層のテクスチャーを読み取ることが できます。ぜひご高覧下さい。

■ART TALK supported by CVJ
参加無料、予約優先(15 名程度)、適切な距離をとっての着席となります。
2021 年 3 月 24 日(水)18:30-19:30
出演:末永史尚、⻑田奈緒(本展出展アーティスト)
司会:牧高啓 (Maki Fine Arts 代表)
予約:https://cadanarttalkmakifineart.peatix.com/

■作家プロフィール

Alex Dodge, Master Duvet (after JJ) II, 2021,
oil and acrylic on canvas, 80 x 100 cm

アレックス・ダッジ | Alex Dodge
1977 年アメリカ合衆国コロラド州デンバー生まれ、現在ブルックリン(ニューヨーク)と東京を拠点に活 動している。近年の主な展示に、個展(2020 年 / Klaus von Nichtssagend)、個展「情報のトラウマ」 (2019 年 / Maki Fine Arts)、「Programmed: Rules,Codes, and Choreographies in Art, 1965-2018」(2018- 19 年 / ホイットニー美術館)、個展「Whisper in My Ear and Tell Me Softly」(2018 年 / Klaus von Nichtssagend Gallery)など。ニューヨーク近代美術館、ホイットニー美術館、メトロポリタン美術館、ボ ストン美術館などに作品が収蔵されている。

末永史尚, 段ボール箱 / Cardboard box, 2019,
合板、アクリル /plywood, acrylic, 36x 26 x 15 cm

末永史尚 | Fuminao Suenaga
1974 年山口生まれ。1999 年東京造形大学造形学部美術学科美術 I 類卒業。日常見ているものや展示空 間に関わるものからピックアップした視覚的トピックをもとに絵画・立体作品を制作している。近年の主 な展覧会として、個展「ピクチャーフレーム」(2020 年/Maki Fine Arts)、「アートセンターをひらく (第 I 期 第 II 期)」(2019 -2020 年/ 水戸芸術館 現代美術ギャラリー)、「百年の編み手たち – 流動する 日本の近現代美術 – 」(2019 年/東京都現代美術館)、「MOT コレクション ただいま / はじめまして」 (2019 年/東京都現代美術館)、個展「サーチリザルト」(2018 年/ Maki Fine Arts)、「引込線 2017」 (2017 年/ 旧所沢市立第2学校給食センター)、「APMoA Project, ARCH vol. 11 末永史尚「ミュージア ムピース」(2014 年 / 愛知県美術館展示室 6)、「開館 40 周年記念 1974 第 1 部 1974 年に生まれ て」(2014 年 / 群馬県立近代美術館)など。

Nao Osada /長田奈緒, Padded mailers (amazon_spRVN92MKTx), 2021, シルクスクリーン、アクリル / screen print, acrylic, 50 x 34 x 0.5 cm

長田奈緒 | Nao Osada
1988 年神奈川生まれ。2016 年東京芸術大学大学院美術研究科修士課程修了。近年の主な展示に、都美セ レクション グループ展 2020「描かれたプール、日焼けあとがついた」(2020 年 / 東京都美術館 ギャラ リーA)、個展「大したことではない(なにか)」(2020 年 / Maki Fine Arts)、」グループ展「outline」 (2019 年、Maki Fine Arts)、グループ展「Smooth Accident 踏み外された版画の展覧会 vol.1」(2019 年、MA2 gallery)、個展「息を呑むほどしばらく」(2018 年、 Open Letter)など。

 

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【新型コロナウイルス感染予防ご協力のお願い】
・発熱や咳、だるさなどの症状があるお客様は、ご入場をご遠慮いだだきますようお願い申し上げます。
・ご入場時に、非接触の体温計にて体温測定をさせていただく場合がございます。
・マスクの着用と、入口で手指のアルコール消毒をしていただきますようお願い申し上げます。
・ギャラリー空間内が混雑した場合、入場制限をする場合がございますのでご了承ください。

定期的にギャラリー内の換気を行います。
スタッフは毎日の検温、手洗いや消毒を徹底しております。
なお、接客時もマスクを着用させていただきます点をご了承ください。

“My Pick” organized in association with CaM by Muuseo

CADAN有楽町は、アートフェア東京ウィークにあわせて「アートコレクション」「コレクター」 「アートマーケット」をテーマにした企画展を開催いたします。

会期:2021年3月16日(火) ‒ 21 日(日)
営業時間:火-土 11:00-19:00 / 日-17:00
会場:CADAN有楽町
企画:一般社団法人日本現代美術商協会
企画協力:CaM by Muuseo
アドバイザー:深野一朗

●My Pick Special Exhibition
CaM by Muuseoがキュレーションする特別展。コレクター8名が推薦するアーティストの作品を展示します。

笹川直子 -大山エンリコイサム(Takuro Someya Contemporary Art)
黒木健一 - Chim↑Pom(無人島プロダクション)
姫本剛史 - 柏原由佳(小山登美夫ギャラリー)
棟田響 - Moon and Jeon(SCAI THE BATHHOUSE)
柵木頼人 - 近藤亜樹(ShugoArts)
津山陽子 - Vik Muniz(nca | nichido contemporary art)
深野一朗 - 山下拓也(TALION GALLERY)
高村みすず・美和 - 今井俊介(HAGIWARA PROJECTS)
※敬称略

●「Art in a Domestic Environment -アートコレクション、それぞれの飾り方」
数多くのコレクターからご提供いただいたお部屋の写真をスライドショーで紹介します。また、CADAN Art Channel 特別編として、新居や賃貸マンションなど、さまざまな暮らしに合わせたアート作品の設置の方法をCADANが実践してお伝えするチュートリアル映像を展示します。

●オンライン配信 CADAN Art Channel 特別編「International art market from Japanese perspective 日本の視点からの国際的アート市場について」
現代アートを扱うギャラリーの各世代のディレクターが、それぞれのビジネスについてお話しします。
配信日:3月17日(水)20時〜
出演:
第1世代 山本豊津(東京画廊)
第2世代 小山登美夫(小山登美夫ギャラリー)
第3世代 ローゼン・ジェフリー(MISAKO & ROSEN)
第4世代 コブラ( XYZ collective)
モデレーター 深野一朗(CaM by Muuseoディレクター)

●CADAN Pop Up SHOP in 有楽町 micro
有楽町ビル1階、CADAN有楽町の隣の有楽町microにて、CADANメンバーギャラリーが製作したカタログや印刷物、グッズなどを販売します。美味しいデリやコーヒーと共に、アートブックをぜひ。
有楽町 micro FOOD&IDEA MARKET
営業時間 11:00-19:00 LAST ORDER Food 18:00 Drink 18:30

 

 

【再放送】これまでのCADAN Art Channelから3回を再放送

CADAN Art Channelは、一般社団法人 日本現代美術商協会(CADAN)とミューゼオ株式会社による現代アートのオンラインセミナーです。

CADAN有楽町で開催される企画展「My Pick」に際し、過去12回の放送の中から3回を再放送します!

2021年3月18日(木) 20:00 − 21:00
アーティスト・フィーチャー #01
千葉正也×堀元彰 @東京オペラシティ アートギャラリー
https://muuseo.com/live/events/46 

2021年3月19日(金) 20:00 − 21:00
画廊放浪記 #04
山本 豊津×小山登美夫「東京画廊 70年(後期)」
https://muuseo.com/live/events/47

2021年3月20日(土) 15:00 − 16:00
アート大好き!現代美術!コレクターのお宅訪問 #01
棟田響
https://muuseo.com/live/events/48

【3月17日配信】日本の視点からの国際的アート市場についてInternational art market from Japanese perspective

CADAN Art Channelは、一般社団法人 日本現代美術商協会(CADAN)とミューゼオ株式会社による現代アートの番組です。

今回の配信は、CADAN有楽町にて3月16日から3月21日まで開催される「アートコレクション」「コレクター」 「アートマーケット」をテーマにした企画展「My Pick」に合わせた特別編です。

「アートマーケット」というキーワードを軸に、世代の異なる4人のギャラリストが、それぞれのビジネスについてお話しします。

>>イベントの詳細、お申し込みはこちら
*ご予約にはMUUSEO LIVEヘのログインが必要となります。

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【3月17日配信】
CADAN Art Channel特別編
日本の視点からの国際的アート市場について International art market from Japanese perspective
配信日時:2021年3月17日(水)20:00-21:00
イベント開催方式:録画配信
参加費:無料
主催:日本現代美術商協会(CADAN)
運営:ミューゼオ株式会社